2021年10月25日

はならぁと宇陀松山、無事終了!

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大宇陀小4年生、搬入パレードの様子

日付が変わり、皆様おはようございます。

10月24日をもちまして、はならぁと宇陀松山2021を終えることができました。
これといって、大きな事故もなく、無事に終えられホッとしています。
会場まで足を運んでくださった皆様、SNSで拡散してくださった皆様、なにより、開催に際して私たちを見守り、支援してくださった地域や建物の所有者様、皆様に心からお礼申し上げます。

喜楽座の作品制作を担当した大宇陀小学校4年生、9月から約2か月、根気よく制作に取り組んでくれました。ケンカもしたし、遊んでたし、飽きたりしたし、そこはやっぱり、正味小学4年生です。けど、アリアンヌを迎えるために、相手のことを思って作品をつくる、という一連の流れと、喜楽座で過ごした経験がこの子たちの未来にどう作用するのか、とても楽しみになりました。ありがとう、お疲れ様。

アリアンヌ、アダチオサムさん、そして、この二人と我々運営側の橋渡しと、子どもたちの制作をフォローしてくださった担任の先生、イケモトタツヤさん、こうした前代未聞の授業を実施させてくださった大宇陀小学校の皆さんに、感謝申し上げます。

もうひとつの目玉であった、宇陀松山華小路2021。
こちらは、奈良女子大学のインターン生と、宇陀松山在住の彫刻家、諸熊仁志さんの監修で制作に取り組んでいただきました。
デザインの過程には、実現しなかったアイデアもありましたが、出来上がったものを見たら、その理由もよくわかるな、と私自身は思いました。空間構成や細かいディテールなどに伸びしろを残しましたが、華小路の立体化については、新たな境地とこれからの可能性を示してくれたと思います。かぎられた時間のなかで、ここまでのものを作って下さり、ありがとうございました。
インターン生を派遣してくださった奈良県にも、感謝いたします。

ダリアを栽培している榛原花卉組合の皆さん、今年も、美しい花をたくさん摘んで送って下さり、ありがとうございました。また、ポスティングや会場見守り等で運営を支えてくれた、宇陀キラ倶楽部のメンバーも、お疲れさまでした。

マルシェを開催してくださり、賑わいを何倍にも増幅してくれた酒蔵マルシェの久保本家酒造さま、古民家マルシェのゲストハウス奈の音さま、尚文堂Special marketの尚文堂書店さま、ありがとうございました。楽しかったですね。

受け取り方は人それぞれとは思いますが、今年のはならぁとはプロセスも、仕上がったものも、与えられた予算と時間、運営を支えた人員を思うとこれ以上のものはできないな、と自分で言えるぐらい持ちうるものはすべて出せました。

これが今後も続けていっていいのか、求められているものなのか、そう考えさせられる年でもありました。少し世の流れを見ながら、次年度以降を考えていきたいと思います。やりたいとは思っていますが、必ずやる、と約束はできません。

改めまして、はならぁと宇陀松山2021に関わって下さったすべての皆様に、心から感謝いたします。

尚、奈良・町家の芸術祭はならぁと2021はまだまだ続いていて、桜井・大和八木はこれから、天理は2月にお目見えです。
スタンプラリーもありますし、皆さんぜひ、見に行ってくださいね!

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アリアンヌとイケモトタツヤさん

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立体化した今年の華小路
posted by 陽 at 07:09| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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